カテゴリー「レッツノート」の6件の記事

2013年6月23日 (日)

CF-R5L+Ubuntu12.04 Intel Ultimate-N6300の省電力設定

まさにスーパーゲタPC!

 

R5musen000

iPadを入れて我が家にはパソコン7台がありますが、CF-R5LはCorei7のX220やCore2Duo E8700デスクトップ並みの稼働率を誇っており、ラッコモバイルや出張時にとても重宝しています。

現状のスペック
CPU:Core Solo U1400(1.20GHz)
メモリー:1.5GB
SSD:CSSD-PMM128WJ2
OS:Windows7(32bit)とUbuntu12.04のデュアルブート
無線カード:Intel Ultimate-N 6300(ただし2本アンテナ運用)

液晶の美しさや軽さなら文句なくiPadなんですけど、どうしてもWindowsアプリが必要なときがあります。
またロングバッテリーに加え、頑丈ボディ+SSDは多少乱暴に扱っても大丈夫という安心感も大きいです。

そんな「ゲタ」代わりR5Lは、このところUbuntuで無線ネットワークが突然落ちて再接続もできなることが増えてきました。
一方Win7では安定して繋がっているのでドライバ系が怪しいとググッたらありました。
こちらのブログにお世話になりました。ありがとうございます!

UbuntuではIntelの無線モジュールは省電力設定(パワーマネージメント)がoffになるとのこと。
たしかにこのところ気温が上がり、無線が落ちるときはネットワークカード周りが相当熱くなっています。

対応策としては起動時onにするスクリプトを仕込めばよいとこまでは分かりましたが、リナックス初心者の自分にはハードルが高く、理解するまで1日かかりましたf(^^;
同じく苦労されているご同輩の参考になるようまとめました。

1.端末を起動
 ※端末とはDOS窓のようなコマンドラインインターフェース

 ①をクリック、②に tanm と入力すると下に③が出てくるのでクリック

Ub00


2.現状確認

 カーソル位置に iwconfig と入力してリターン(以下リターン表記略)。
 アンダーライン部分、パワーマネージメントがoff。
 ここで一度×で端末を閉じ、再度立ち上げます。
(続けて入力する方法が不明なため、以下同様に端末の再立ち上げで説明します)

Ub01


3.テキストエディタでスクリプト作成と保存

 ①カーソル位置に sudo gedit と入力。
 ②パスワードを入力<-カーソルは移動しません!
 ③以下の2行をテキストエディタに入力(右クリックコピペ可)

#!/bin/sh
/sbin/iwconfig wlan0 power on


 ④保存をクリック

Ub03


 ※ファイルシステムをクリックし /etc/pm/power.dに wireless という名前で保存する
   Windowsで言えば \etc\pm\power.dフォルダ

Ub04


4.保存したスクリプトを実行可能にする

 端末を起動して下記コマンドを入力

sudo chmod 755 /etc/pm/power.d/wireless

 パスワードを続けて入力

Ub05

 再起動後、端末で iwconfig と入力
 こうなっていれば成功!

Ub06

以上です、お疲れさまでした。

※私の環境では11aだと不安定なので11gで接続しています。Win7は11aも安定します。

 

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2012年3月22日 (木)

CF-R5L Intel Centrino Ultimate-N 6300 無線LANカード換装

プラモデルのように電子工作を楽しむ

 

R5musen000

※使用ルータはAirStation NFINITI WHR-G301Nで450MBには未対応です。

 

・Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2
の記事でも書きましたが、2012年3月現在、この時代のマシンとしてはとても快適なモバイルグッズとなったCF-R5L(mem1.5GB)は無線感度の弱さだけが不満です。

もっとも外ではWiMAXルータを使っているため「本来のモバイル」では全く問題なしw
家庭内で、もうちょっとだけスピードが出ればホントに文句なしなのになぁと、ずっと思っていたところ、こんなブログ↓を見つけました。

「内蔵無線LANカードパワーアップ 【11a/b/g→11n化】レッツノートCF-R5編」

丁寧な説明で内容も素晴らしい!
ブログオーナーの「kすけ」氏に感謝申し上げます m(_ _)m

でも20pinを絶縁するため
「端子を削り落とす」
という部分でビビりましたが、昔はThinkPad240のオンボードメモリはがしをやっていたことを思い出し、またまたamazonでポチってしまいました。
お店は「SGY-NET」さんで送料込3,140円。

メール便で2日後の今日届き、早速作業に入ります。
R5の分解は「O'TAQE's Workshop Blog ver.」をご参照ください。
キモはやはり端子はがし。
裸眼では無理なのでこれを使います。

 

R5musen003

百均で買ったライト付き虫眼鏡。
しかしユニットが小さいため端子も細く、一番小さなマイナス精密ドライバですら太いため、縦にして削るしかありません。
とにかく隣の端子を傷つけぬよう、最新の注意をはらいながらの作業でした。
(あまりに繊細なため、申し訳ありませんが換装はお受けできません)

前の記事でも書きましたが
R5の分解はタッチパッドケーブルを傷つけないことがポイント。
以前痛い目にあったので、タッチパッドケーブルは外さずにやりました。

 

R5musen001

 

取り外したバッテリーをこんな感じでストッパーにします。
白いケーブルに余裕がありますね。

 

右下はSSD、CFD CSSD-PMM128WJ2。

 

以外に難儀だったのがアンテナ端子の取り付けです。
こんな状態なので上から覗けずちと苦戦しました。

 

出来上がったの図↓

 

R5musen002

 

組み直して電源を入れると無事立ち上がりました。
再び「kすけ」さん、どうもありがとう!
ドライバは自動で拾われないので、intelのHPから落としてインストールします。

 

さて結果やいかに!?

換装前のオリジナル3945AGB。

 

R5musen01

 

ギャオスピードテスト
R5musen02


Intel Centrino Ultimate-N 6300 802.11a/b/g/n/ 450Mbps換装後

R5musen03

 

R5musen04

 

R5musen05

 

このくらい出れば良しとしましょう。
(WEBダウンロードはサーバ側の影響が大きいからです)

 


追記 3/23
本来3本アンテナを2本で使うためか速度がばらつく感じです。
チャネル見直しやルータ設定変更すれば少しは改善するかも、って面倒なのでしませんw

フルセットのドライバを再インストールしたら安定して12MB以上になり、ルータの位置を変えたらこれぐらいコンスタントに出るようになりましたv
R5musenn10

追記 3/24
ubuntu11.10だとこんな感じ。ちなみに何もせず認識して動作します。

 

Screenshot20120324_091037

 

プルダウンに11nは出ないのでb/gを使います。
aは速度のばらつきが大きいので除きます。

 

R5musen07

 

ご参考(設定同じ)
・X220 Crucial m4 CT128M4SSD1換装後

 

X220musen1

 

X220musen2

 

まぁスペックこれだから↓(^^;

 

X220musen3

 

ちなみにX220のデフォルト送信パワーは最大。
R5Lで最大に設定すると最高速度はさほど変わりませんが安定します。

以上でR5L改良の旅は終わりです。
壊れるまで使い倒しまーす(^^)/

 

P.S
分解したときネジを無くさないよう、自分はこんなことしてます。
バラす時に付いていたのと同じように置くとネジ余りなくなります(笑)

 

R5musen004

 

くれぐれも自己責任でお願いします。

 

追記 2014/9/9
Ubuntu14.04+トランセンド2.5インチ IDE SSD MLC 64GB TS64GSSD25-M+Intel Centrino Ultimate-N 6300、メモリーはオンボード512MBのみ構成のR5Kにアンテナを追加したら速度が上がりさらに安定しました。
なおアンテナはジャンクR4から取り外したもので、SDカードユニットを取り外してそこに固定しました。(上向き取り付けだけど)

 

 

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2011年10月25日 (火)

Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2

紆余曲折の末に・・・

 

R5lcfd2

追記2012.2.5
パームレスト右側、ssdの上が微妙に熱いので、ハードディスクキャディを取り外したらだいぶマシになりました。
多少カタカタいいますが振動に強いssdだからヨシってことに。
7インストールは・Panasonic レッツノートCF-R5K XPとWindows7のデュアルブートのエントリをご参照ください。
7のOSチューンはゴミ箱即削除とデフラグ止めるぐらい。
7はSSDのデフラグをやらない仕様ですが一応念のため。
(追2・17)システムの復元も止めます。
ubuntu11.10は何もしてません、ってかリナックスよくわからんのでw
・プチフリはほぼありませんが、7使用時規則的に画面がフラッシュします
未だ解決してませんがubuntu11.10ではありません。

(追5・3)仮想メモリでページングファイルなしに設定したら止まりました。ただこれが原因とは特定できていません。
7とubuntuデュアルブートはこちらのエントリご参照(11.04と同じ)。
分解時パームレストの取り外しはくれぐれもフレキケーブル破損に注意!あくまで自己責任で。

追記2013.1.7
年末にUbuntu12.10とWindows7をデュアルブート化しました。
本当は8を入れたかったのですがシステム要件(64bitはメモリ2GB、32bitなら1GBでOK)が足りずNG。
手順はUbuntuをクリーンインストールしてGpartedで7用パーティションを作ります。
続いて外付けDVDを接続してDSP版7をセット、DVDからの再起動。
これでlynuxのブートローダを使うデュアルブート環境が出来上がります。
快適ですv

宅建主任試験を無事(たぶん)通過し、CFP試験まであと3週間となりました。
まぁ人間息抜きが必要ってことで秋の電子工作へGO!

さてSSDに換装したCF-R5Kはリナックス系OSウブンチュで快適に動作していますが、やっぱりウインドウズ系のツールを使いたいときがあり、再度セッティング変更を試みました。

ネットではこのSSDTranscend TS64GSSD25-Mでも「ウインドウズが」快適に動作している情報が散見されます。
どうやらフォーマットをNTFSでなくFAT32に、7でなくXPだといいらしい。
ただ、、、FAT32からNTFSへはデータを生かしたまま変換可能ですが、逆は事実上無理のようです。
可能そうなツールはあるのですが、そのひとつ、日本のパッケージ製品の販売元に問い合わせたところ、パーティションサイズなどいくつか制約があり、物理的には可能だけれどお勧めしないとのことでした。

はい、以前海外ツール使って7のパーティションを一瞬で吹き飛ばしたのは私ですw
そこでツール利用は諦め、時間もあることですし(笑)、SSDのFAT32フォーマットからXPを再インストールすることにしました。

大成功!プチフリがウソのように無くなりました!!
スコア自体は大差ないので、やっぱりOSとの相性問題なんでしょうかね?
ともあれ、これでウインドウズとウブンチュの快適な環境が出来上がりました。
めでたしめでたし。で、話は続きます。

再インストール後のスコア(CF-R5K mem1GB XP)

Cdmxp100


以前のスコア(CF-R5K mem1GB 7)

110916_01

 

さらなる快適性を求めて

 

今度こそ快適になったCF-R5K。そうなると次はバッテリーが欲しくなりました。
しかし純正品は2万4千円!もうちょっと足せばニューパソ買えます。
ROWAジャパンのサードパーティ品が9千円弱なのでポチろうかと思いましたが、タイミングよく、パナソニックレッツノートの「PC有償リフレッシュサービス」が再開されており、純正品がプラス1万500円で購入できることが分かりました。

ただ、、、問題は改造品は受付NGなんです。
そこでポチリ。
いや、そのー、ちょうどヤフオクに出物があったし、将来の部品取りにも使えるし(ry

そうそう、CFDのSSDはプチフリしないらしいですよね!スピードも速いですよね!
おっAmazon取り扱い中、プライム会員翌日着、おっ今日着劇早、ポチっとなw
...ここまで本体イチマンヨンセンエン、CSSD-PMM128WJ2がイチマンキューセンエン。

せっかくリフレッシュするなら、ついでにトップとボトムカバーも交換したほうが気持ちEーし、そうそう、バックアップ電池もついでに交換してもらお、ポチっとな。 ニマンイッセンゴヒャクエンww

しめてゴマンRoッckセンエーン、ま最新パソコン買ったと思いwww

前だけ見て生きていきます。

中略
こんなん出ました!(CF-R5L mem1.5GB 7クリーンインストール後)

 

R5lcfd_2

ウインドウズエクスペリエンス

 

R5lexp

さてっと、
SSDと一緒に買った「やよいの青色申告11」で会計処理しましょうね。

おまけ

 

Capa100

 

 

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2011年9月14日 (水)

CF-R5K Win7&SSD再換装 成功しました!

ここまでの経緯↓
・Panasonic レッツノートCF-R5K XPとWindows7のデュアルブート
・CF-R5K SSD換装断念、残念

 

110914_0


一度は断念したCF-R5KのSSD換装で気になる点がひとつ残ってました。
それはディスククローン作成時に使うEaseUS Todo Backup Freeのチェックボックス。

110914_01


クローン作成先を指定する画面のオプション「Optimize for SSD」です。
ここがポイントでした。

正確にはOSをクリーンインストール&チューニングした後のHDDをSSDにクローン化させるとプチフリが激減し、それなりの快適さを実現させることができました。
マシンが古いせいか、このやり方以外では使用に耐えられないほどのプチ(というにはひどすぎる)フリーズが起こりました。IDEだからかもしれませんが。(SATA未検証)

また換装後に細かなチューニングで検証を重ねましたので、これまで参考にさせていただいた先達のみなさまに感謝申し上げるとともに、最終的に落ち着いた主なセッティングをご紹介いたします。

1.起動と回復オプションとAero

110914_04


WindowsOSチューニング最大の効果的ポイントのひとつです。赤丸部分、チェックを外しましょう。
またAerooffとあわせると非力なマシンでは効果抜群です、というか必須ですね。

2.SDD書き込みキャッシュと仮想メモリ
 いずれもoffにすると効果があるという情報がありますが、自分のセッティングではonがベターでした。

110914_05


ちなみに仮想メモリは適当に1024MBとしました。もちろんHDDにて設定。

110914_00


3.ごみ箱に削除データを残さない

110914_10


※システムの復元をoffにするのも効果的と思いますが、復旧作業のヘビーさを考えそのままにしました。

かくしてスコアはこうなりました。

110914_06


エクスペリエンス インデックス

110914_02


ちなみにはじめて換装したときのスコア。

Ws_before


少なくともエクスペリエンスはそれなりの数字が出ているので、ハードそのものは問題なさそうです。
数字もそれほど劇的に違うとは思われませんが、実際にプチフリするしないと別れるのはなぜ?
推察するにOSのコア部分はインストール後は基本リードオンリーなので、セットアップ時の効率的なストライピング(?)が功を奏したということなんでしょうかね?

あと気づいたこと。
前回の撤退でHDDに戻しましたが、パームレスト右側が熱いんです。(HDDの上)
その点SSDはほぼ無発熱なので、右はひんやりしていい感じ。
左は無線LANカードやCPUがあるため、もともと爆熱一歩手前。

またデュアルブート時の7はさくさく動くと思ってましたが、実はマシンスペックなりでした。
プチフリまではいきませんが、微妙にレスポンスが遅れるのが見受けられました。
それに対しプチフリしないときのSSDは、ほんとに素晴らしいサクッサクぶりです!
リードが超早になった一方、ライトは約半分のスピードしか出ないうえ、CPUネックなのか特にGUI処理の割り込みがうまくいかないことがフリーズ感を強めてる気がします。

例えば、大きめのWindows Updateを実行すると、進行状況を示すインストールバー(?)が全く進行しないにもかかわらず、しばらくすると処理が突然正常終了するといったパターンが見受けられます。
バーが動かなければ、ぱッと見フリーズと思いますよね!

SSD=プチフリのイメージがマシンスペックの貧弱さと重なり、「あぁまたフリーズか」と思ってしまうケースも多いのでは。
そこで気分対策+アルファでおすすめするのが「めもりーくりーなー」です。

 

Ws000002

メモリやCPU使用状況がリアルでわかるうえ標準スキンもうるさくなく、心穏やかにホントにプチフリってるかどうかわかりますし、なにより本来のメモリ制御が素晴らしいフリーソフトです。どうぞお試しあれ。

最後にもうひとつ心構えなんぞをば。(偉そうですみません)
とにかく古いマシンが一生懸命動いているのであります。
買い換えちゃおうか、捨てちゃおうか、あげちゃおうかと思っていたあのマシンがです。
それがわずか10K円(と多大なる時間はかかりますが)で、あたかも最新スペックマシンのように動くなら、これはちっとぐらいフリーズしたところで暖かく見守るのがオ・ト・ナというものかと。

幸せな時間があなたさまにも訪れますように!

※チャレンジは自己責任で

※追記 9/16-1
今回換装したTranscend TS64GSSD25-MのファームウェアバージョンはHW6140-S2。最新ファームでした。
※追記 9/16-2
先達のベンチマークスコアと差がありすぎると思っていたらテストサイズ違いでした。
v2.2まではデフォルトが100MB、v3.01では1000MBなのでサイズを変更し再計測した結果です。使用感はこの数字が一番近いですね。

 

110916_01

追記 10/10
その後入手したCF-R5LW4AXSの標準HDDスコアです。

 

R5ljpg_2

 

追記 2014/7/9
当SSDは32bit版ubuntu12.04のクリーンインストールで、プチフリなく、熱くならず、現在も快適に動作しています。

追記2012/1/24
この記事は2011年9月当時のものです。2012年1月時点でトランセンド2.5インチ IDE SSD MLC 64GB TS64GSSD25-Mのベストなプチフリ解消策は「FAT32でフォーマットしてXPをクリーンインストール」です。
その後、私の環境では、Win7はどうやってもプチフリしまくりのためSSDを交換しました。詳しくは
・Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2 を参照ください。なおリナックスOSのubuntuは全く問題ありません。

 

 

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2011年9月10日 (土)

CF-R5K SSD換装断念、残念

Img_0361

追記2012・1・24
この記事は2011年9月当時のものです。2012年1月時点でトランセンド2.5インチ IDE SSD MLC 64GB TS64GSSD25-Mのベストなプチフリ解消策は「FAT32でフォーマットしてXPをクリーンインストール」です。
またWin7はどうやってもプチフリしまくりのためSSDを交換しました。
詳しくは
・Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2 を参照ください。なおリナックスOSのubuntuは全く問題ありません。

XPとWin7のデュアルブート化に成功したCF-R5Kでしたが、使い込むにつれXPが要らなくなってきたため、SSD換装を兼ねWin7単独OSにしようとアマゾンでポチリましたのが、画像右下に黒く見えているTranscend TS64GSSD25-Mです。(もちろんIDEで一世代前のインターフェース)
本家Let'snote テンプレ Wikiでは成功、失敗いずれもありとなっていますが、価格コムで換装成功レポが出ていたのでチャレンジしてみました。

追記2012・2・6
換装にあたっては「一庵(ひとつあん)」さんのエントリを参考にさせていただきました。

正直今回は大変でした。

「大変その1」
ディスククローン自体はフリーソフトのEaseUS Todo Backup Freeを使えば簡単です。
しかし元HDDのパーティションがC:XP、D:Win7なので、まずXPを削除してC:Win7のみにするはずが、どうやってもD:Win7にしかならなかったため、とりあえずそのまま移行することにしました。

ところが本来ならHDDと交換してすんなり動くはずが、最初は電源すら入らずBIOSでも認識されないという大ピンチ!
でもこれはSSDの表裏を間違えていたことが原因でしたOrz
...ここまで丸1日。

「大変その2」
1の原因切り分けのため、別のHDDと取っ換え引っ換えしているうちに、上の写真の真ん中あたりに見える白いヒモ(タッチパッドとマザーボードをつなぐリボンケーブル)のコネクタ部分が疲弊し、組み上げたらクリックが効かなくなってしまいましたOTz
結局知人のジャンクR3を譲ってもらいリボンケーブル交換で復活しましたが、やはりドライブレターがDのまま変えられません。しょうがないので新規インストールとなりました。
...これも丸1日(汗)

「大変その3」
とりあえず動作確認に入りましたがプチフリ(突然止まったようになる)がひどく、アプリをインストールしようとすると、今度はブルースクリーン連発でまともに動きません。よく見ると書き込み時にHDDのアクセスランプが点きっぱなし。このへんが原因のようです。このときのCrystalDiskMarkベンチがこれ。下はOSチューニングではどうにもならないため、プチフリ対策ソフトFlashFireを導入した後です。うーむ、ビミョー。

Ws_before

Ws_after

「大変その4」
読み込みは上記ベンチどおりの快適さなんですが、数字に出ているとおり、いまいち読み書きのバランスが気持ち悪いです。やっぱりプチフリもありますしね。

ことここに至り、手持ちの東芝MK1032GAX(IDE100GB-5400rpm)に換装することにしました。
今度はSSDのクローンを上記HDDに作り換装しました。これも丸1日。

ようやくのOSチューニング後ベンチがこれ。それなりにバランスのとれた体感どおりの数字です。

Ws_hd100_3

これにて足かけ4日に渡る徒労の旅が終わりぐったりしていましたが、ふと先日手に入れたX220のベンチをとっていなかったことに気づきました。日立HTS723232A7A364(SATA320GB-7200rpm)

Ws_x220

今やこれが12万円ちょいで買えるのですからいい時代になりましたよねぇ~w
でもね、結局家庭内モバイルにはCF-R5がサイズといい軽さといいバッテリーの持ち具合(今でも普通に4時間以上は使えます)といい、ベストバランスなんですよー。

うーむ、CF-R8あたりをヤフオクで落としてSSD化しようかしらん?
へ?いえいえ、今度はSATAだから大丈夫じゃないかとw

 

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2011年8月25日 (木)

レッツノートCF-R5K XPとWindows7のデュアルブート

眠りそうなCF-R5にWindows7を入れたら!

 

R5k

PanasonicのB5サイズレッツノート、CF-R5KはCore Solo U1300 @1.06GHzを積むファンレス機。
1kgを切りながらもバッテリ11時間駆動を実現した名機であります。
軽く小さく丈夫で静かで長時間駆動と、とても重宝していましたが、いかんせん、いまや古い!しています。(2012.2現在)

 

失礼、古くない、古くないw 1GBメモリ増設、最近のSSDへ換装、Win7インストールでスーパーモバイルマシンに生まれ変わります。詳しくは
・Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2のエントリをご覧ください。

 

なら壊れる前にと、​ちといじってみました(笑)
目標はXPと7のデュアルブート化です。
では夏休みの工作ってことでレッツノートでLet'sチャレンジ!

このマシン、公式には7非対応(vistaは公式対応)。でもそこはレッツノート、先達がいらっしゃいます。
情報によればドライバやアプリケーションはvista関連が使えるとのこと。
一方メモリーは増設したほうがよさそうで1GBの増設実績があるとのこと。(公式には512MBまで)
しかし今や特殊な172pinのためググったところアマゾンの新品が一番安く送料無料、翌日到着のため即効ポチリました。
これにてオンボード512MB+増設1GBの計1.5GBとなりました。

余談ですが、このところアマゾン買い物率が上がっており、専門書やプリンタやHUBや電気ポットなど買いました。
ワンクリックで注文できるのは怖くもありますが、それにしても便利な世の中になったものです。

さて今回はキーボード交換と一緒に内部クリーニングもしました。
分解したCF-R5Kは本当に丁寧な作りでコストもかかっていることがよく分かります。
こういうのを見ると長く使いたいなぁとしみじみ思います。

 

XPと7のデュアルブート化作業

 

それでは7インストールに入ります。
詳細は吉田章太郎さんのエントリでご確認ください。

 

インストールの要約
1.XP上から7ディスクを起動させインストール
2.集めておいたドライバーをインストール
 インストールできてもデバドラデバイスマネージャで認識されないときは互換性のトラブルシューティングで再度インストールすればOK!

※追記 2012/2/5
7上でXPをインストールすると7が立ち上がらなくなります。
万一そうなっちゃったときや、もっと詳しいことはWindows7移行まとめwikiをご参照。

追記 2012/7/3
デュアルブートではありませんが、7上でXPを動かすことは可能です。
フリーの仮想化ソフト『VMware Player』を使うと比較的簡単に実現できます。
ただしデュアルブートに比べ、7とXPが同時に走るため、特にメモリの余裕が必要です。

 

こうして作業終了。無事マシンが立ち上がりました。

Win7 Home Premium 32bit エクスペリエンスインデックス
CF-R5K Core Solo U1300 @1.06GHz RAM 1.5GB HD60GB(XP20GB+40GBが7)
プロセッサ:2.0
メモリ:4.3
グラフィックス:2.3
ゲーム用グラフィックス:2.0
プライマリHD:4.4

まぁグラフィックスは期待してないからよしとしても、プロセッサ:2.0ってなに、2って!
と思いますよね。
と・こ・ろ・が、
丁寧にソフトウェアチューニングをすると信じられないくらい快適に動くのです!(64bit版は未検証)

それと予期せぬ嬉しい誤算が。
あれっ、アンテナ感度上がってる?CF-R5K唯一のウィークポイント、アンテナ感度改善か!?
これはvista対応ドライバのせいかと思われます。
また検証中ですが、7は電源管理がよくできていてバッテリの持ちが良くなった感じがします。

自作デスクトップマシンでは7化のメリットはさほど感じられませんでしたが今回は大正解。
それから7は管理系ツールがかゆいところに手が届くようになっていて、この点を考慮するともはやXPには戻れないかも。

 

 

お問い合わせ先

 

 

 

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