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2011年9月14日 (水)

CF-R5K Win7&SSD再換装 成功しました!

ここまでの経緯↓
・Panasonic レッツノートCF-R5K XPとWindows7のデュアルブート
・CF-R5K SSD換装断念、残念

 

110914_0


一度は断念したCF-R5KのSSD換装で気になる点がひとつ残ってました。
それはディスククローン作成時に使うEaseUS Todo Backup Freeのチェックボックス。

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クローン作成先を指定する画面のオプション「Optimize for SSD」です。
ここがポイントでした。

正確にはOSをクリーンインストール&チューニングした後のHDDをSSDにクローン化させるとプチフリが激減し、それなりの快適さを実現させることができました。
マシンが古いせいか、このやり方以外では使用に耐えられないほどのプチ(というにはひどすぎる)フリーズが起こりました。IDEだからかもしれませんが。(SATA未検証)

また換装後に細かなチューニングで検証を重ねましたので、これまで参考にさせていただいた先達のみなさまに感謝申し上げるとともに、最終的に落ち着いた主なセッティングをご紹介いたします。

1.起動と回復オプションとAero

110914_04


WindowsOSチューニング最大の効果的ポイントのひとつです。赤丸部分、チェックを外しましょう。
またAerooffとあわせると非力なマシンでは効果抜群です、というか必須ですね。

2.SDD書き込みキャッシュと仮想メモリ
 いずれもoffにすると効果があるという情報がありますが、自分のセッティングではonがベターでした。

110914_05


ちなみに仮想メモリは適当に1024MBとしました。もちろんHDDにて設定。

110914_00


3.ごみ箱に削除データを残さない

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※システムの復元をoffにするのも効果的と思いますが、復旧作業のヘビーさを考えそのままにしました。

かくしてスコアはこうなりました。

110914_06


エクスペリエンス インデックス

110914_02


ちなみにはじめて換装したときのスコア。

Ws_before


少なくともエクスペリエンスはそれなりの数字が出ているので、ハードそのものは問題なさそうです。
数字もそれほど劇的に違うとは思われませんが、実際にプチフリするしないと別れるのはなぜ?
推察するにOSのコア部分はインストール後は基本リードオンリーなので、セットアップ時の効率的なストライピング(?)が功を奏したということなんでしょうかね?

あと気づいたこと。
前回の撤退でHDDに戻しましたが、パームレスト右側が熱いんです。(HDDの上)
その点SSDはほぼ無発熱なので、右はひんやりしていい感じ。
左は無線LANカードやCPUがあるため、もともと爆熱一歩手前。

またデュアルブート時の7はさくさく動くと思ってましたが、実はマシンスペックなりでした。
プチフリまではいきませんが、微妙にレスポンスが遅れるのが見受けられました。
それに対しプチフリしないときのSSDは、ほんとに素晴らしいサクッサクぶりです!
リードが超早になった一方、ライトは約半分のスピードしか出ないうえ、CPUネックなのか特にGUI処理の割り込みがうまくいかないことがフリーズ感を強めてる気がします。

例えば、大きめのWindows Updateを実行すると、進行状況を示すインストールバー(?)が全く進行しないにもかかわらず、しばらくすると処理が突然正常終了するといったパターンが見受けられます。
バーが動かなければ、ぱッと見フリーズと思いますよね!

SSD=プチフリのイメージがマシンスペックの貧弱さと重なり、「あぁまたフリーズか」と思ってしまうケースも多いのでは。
そこで気分対策+アルファでおすすめするのが「めもりーくりーなー」です。

 

Ws000002

メモリやCPU使用状況がリアルでわかるうえ標準スキンもうるさくなく、心穏やかにホントにプチフリってるかどうかわかりますし、なにより本来のメモリ制御が素晴らしいフリーソフトです。どうぞお試しあれ。

最後にもうひとつ心構えなんぞをば。(偉そうですみません)
とにかく古いマシンが一生懸命動いているのであります。
買い換えちゃおうか、捨てちゃおうか、あげちゃおうかと思っていたあのマシンがです。
それがわずか10K円(と多大なる時間はかかりますが)で、あたかも最新スペックマシンのように動くなら、これはちっとぐらいフリーズしたところで暖かく見守るのがオ・ト・ナというものかと。

幸せな時間があなたさまにも訪れますように!

※チャレンジは自己責任で

※追記 9/16-1
今回換装したTranscend TS64GSSD25-MのファームウェアバージョンはHW6140-S2。最新ファームでした。
※追記 9/16-2
先達のベンチマークスコアと差がありすぎると思っていたらテストサイズ違いでした。
v2.2まではデフォルトが100MB、v3.01では1000MBなのでサイズを変更し再計測した結果です。使用感はこの数字が一番近いですね。

 

110916_01

追記 10/10
その後入手したCF-R5LW4AXSの標準HDDスコアです。

 

R5ljpg_2

 

追記 2014/7/9
当SSDは32bit版ubuntu12.04のクリーンインストールで、プチフリなく、熱くならず、現在も快適に動作しています。

追記2012/1/24
この記事は2011年9月当時のものです。2012年1月時点でトランセンド2.5インチ IDE SSD MLC 64GB TS64GSSD25-Mのベストなプチフリ解消策は「FAT32でフォーマットしてXPをクリーンインストール」です。
その後、私の環境では、Win7はどうやってもプチフリしまくりのためSSDを交換しました。詳しくは
・Win7+ubuntu11.10 on CF-R5L + ニューバッテリー with CFD CSSD-PMM128WJ2 を参照ください。なおリナックスOSのubuntuは全く問題ありません。

 

 

お問い合わせ先

 

 

 

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